痴漢 その1 ~沈黙の撃退~

先日、埼京線で痴漢に合いそうになった、佐藤歩です。

「合いそうになった」というのは、その痴漢男の気配を事前にキャッチして睨んだ目で撃退したのです。
その男、埼京線では、何度となく見かける「なんちゃって痴漢男」なんです。

その男のやり方は、ほんっとに図々しい。
触るわけではなくて、女性の後ろにピタッとくっつく。はたから見ているだけでも生暖かさは伝わってきます。

ぎゅうぎゅうの満員電車はもちろん被害者の女性は気づくわけないです。ちょい満員でも、その男はやってのけます。被害者の女性も違和感がないようで、その存在に気づいていません。そして俺はフツーですみたいな涼しげな顔をしながら、なんにもしないで絶妙な距離でくっついてるだけ。
でもたまに見せる女性を見る目つきでそういうのは、だいたいわかります。
そいつが電車に乗ってきたときから、女性を探す目つきが始まって、ターゲットを見つけると後ろに回る。


私は、その男の一部始終を目撃する度に、その図々しさに腹立たしくなりどうにか、その行為を注意したくてたまらなくなるのですが、
実際、触っている現場を目撃したわけじゃないし、くっつかれている女性本人が、その違和感に気づいていなければ、周りのが言ったって、ダメなのかな。。。女性達は毎回、まったく気づいていない様子だし。
なんとも悔しい気持ちでただただそいつを睨むしかなかったのでした。何度も私と目が合っても、涼しげに相変わらずくっついています。

そして先日の出来事。
私は池袋で電車に乗り込んだ直後に、生暖かい違和感を感じ、後ろをバッと勢いよく振り向いたら、その男が私の後ろでくっつき始めようとしていたまさにその時だったのでした。
その男は私の怖い目に見覚えがあったのか、ヤバイ気づかれたと思ったのか
私を見るなり「しゅみませーん」と鼻毛を出しながら、
となりの車両に消えてしまいました。逃げ足だけは速かった・・・

あの時、もっとなんで強く出ておかなかったんだろー
これじゃ意味なかったのか~って。その男の行為は、またどこか行っているのか。



それにしても、「しゅみませーん」て言って一目散に逃げるということは、完全に行為を認めていること!
今までのことも私だけが過剰になっていたことではないんだな。


と言うわけで
「痴漢 その1 ~沈黙の撃退~」
おお送りしました。

「痴漢 その2 ~真実はどっちだ~」

は後日お伝えします!
こんな話を熱く綴って申し訳ない!

女性側の意見、男性側の意見、待ってます~
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by dogfight1214 | 2009-08-07 13:06 | 歩日々 | Comments(0)