ブラインドをじゃんじゃん降ろす。
2008年 12月 18日
今日は朝日記ではなく、朝詞作りをしていた。
ちょうど太陽の光と青空がいっぱい入ってくる大きな窓のそばにある席にホッと座る。
今日みたいに天気が良い日には、決まって店員さんが、朝にする仕事・・・
それは、まぶしく昇った光を遮る、ブラインドをじゃんじゃん降ろすこと。
今、書いている歌は、太陽の光を浴びながら、考えたい。ような歌ということも、あったけれど、
基本的に、体に、心に良い太陽の光がせっかく今日も、昇ってくれているのに、わざわざブラインドを、しかも、一気に下まで下げることないだろうに、と毎回思ってしまう私。
店内のお客さんはそんなに眩しいことに迷惑しているのかな?でも、お客さんのことを考えてしてくれてるからなぁ・・・
店員さんは端の窓の方から、ブラインドをじゃんじゃん下げ始めました。
まもなく私のそばの窓にもやってくる。
ガラガラ~
おっと。さげられちゃっ・・た
でも、しばらくしてやっぱり、自分で上げちゃいました(笑)
一応、周りのお客さんの眩しく感じない所、目の下辺りぎりぎりまでね。
これなら程よく、光が入る。
そうして、耳のイヤホンを入れて
歌の断片のメロディやギターをリピートで聴きながら
お空を眺め、ノートに気持ちをまとめていく
そんな作業。
今朝はほんんのちょぴっとだけ、進んだかな。
ここに確かな気持ちがあるのに、
言葉にしてしまうと、あまりにも漠然としてしまう。
それは避けたいとこです。
出来るだけ、聴く人の耳に言葉が
言葉だけじゃない
イメージや形や、感情になって入っていくように
作りたい。
っていつも思います。
みなさんおはようございます~
今日も元気にいきましょう!